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ビタミン摂取ブログ

色々な出来事や思ったこと、読んだ本などについて書きます

『君の名は。』を見て(ネタバレあり注意)

初めまして

誰に向けて書いているわけでもないですが、

これから、日常で起こったことや思ったことなどを、

日記代わりにここに書いて行きます。

 

ところで、今さっき『君の名は。』を観終えてきました。

涙がボロボロ出るような映画ではありませんでしたが、

ラストに近づくにつれて、心がに落ち着きがなくなり、深いところからじんじんと温かくなるような気持ちになりました。

 

2人とも出来事も相手の名前も忘れてしまうけど、しかしその特別な誰かを想っていたときの自分の状態からは脱し切れていない。何を忘れたのか、何が気になっているかはわからないけれど、何かを求めていることだけが確かにわかる状態。

この気持ちは各々にとって「恋」だと認識されていたのでしょうか。そうではなくて、もっと漠然とした「求め」みたいな気持ちとしか理解されなかったのでしょうか。気になるところです。今回の鑑賞ではそれは分かりませんでした。

 

この物語では主人公どうしが入れ替わるのですが、他人と入れ替わることにはとても魅かれるものがあります。他人の人生を経験できるのですから。特に今回の映画のように、自分の人生と大きく異なる人の人生ならばなおさら。

伝記ものを読んだときや、小説を読み終わったりや映画を観終わったりしたときには、自分の人生からは一時的に離れていたような感覚に陥ります。伝記ならば、その人の生まれてから死ぬまで、波乱に満ちたダイナミックな人生を生きる人間に、また、小説や映画ならば、1つの人生の中のいちドラマを駆け抜ける人間になることができます。

自分は平凡な人生の人間ですから、そういうダイナミックを持っていたりやキラキラしたりする人生に憧れます。

 

そういえば、2人は入れ替わりましたけど、田舎暮らしに嫌気がさした三葉の「東京のイケメン男子」化願望はあれども、瀧が田舎の女の子になりたいと考えていた描写はありませんでしたよね(ありましたっけ?)。ということは、この物語は三葉を起点として生じた物語なのでしょうか。予告を見て勝手に両者双方向の意思があったものと思い込んでいました。

 

 

初投稿はなんともまとまりのない文章ですが、三日坊主にならないように続けていきます。